2011年9月4日日曜日

淡路の旅

またまた淡路島へ取材で訪れました。


今回はHANAKO FOR MENという雑誌の取材です。
今年は淡路島に何回目かな〜って言うくらい来てます。
まあその結果、取材先の人を紹介して欲しいという話しになったのですが…

今回の取材はgraf服部さんが「土」をテーマにを淡路島を巡り、数珠つなぎ方式で人から人へと渡っていく企画です。
事前にアポは取らずに突然訪れて(直前で電話して確認しますが)偶然起きるハプニングを取材していくというのもでした。


まずはノマド村へ。

僕:ノマド村は土日しか営業していませんよ〜
服部さん:行ったらなんとかなるやろ〜
僕:そうですね…
カメラマン&ライター:とりあえず向かいましょう!

てな感じで車内は盛り上がり、とりあえず向かいましたが案の定お店は閉まっていて、
お目当ての茂木さん(ノマド村の発起人)の帰りを待つ事に。
出だしから暗雲立ちこめるムードになってきましたが、ずっと待っている僕たちを見て茂木さんのお母さんがあんたら店の中で待っとくか??って
なんと、ありがたいお言葉!!
さっそく、中で待たせてもらう事にしました。


元小学校を改装したノマド村は不思議な空間でした。
昨年の瀬戸内芸術祭で感じた雰囲気に良く似ていました。使われなくなった学校や公共の建築物を再利用して、人が交流出来るスペースへと生まれ変わるのはとても面白い試みですね。



やっと合えた、茂木さんとヴェルナーさん。服部さんもご満悦の表情です。



そしてお次ぎは陶芸家の前田さんの鶴来窯へと移動です。前田さんは「古伊賀焼き」という安土桃山時代に20数年間だけ焼かれた、焼き物の研究の為に陶芸を始められたそうです。古伊賀は釉薬も使わずに1400℃という高温で焼き、自然の力で器に様々な色や模様を付けるとてもダイナミックは焼き方です。
そんなお話しを伺いながら、行きつけのお好み焼き屋さんへ連れて行ってもらいました。


最近はピザ釜も頼めば作って頂けるそうです。


淡路特有の農業用車両。ナンバープレートはありません。

五色浜から見える夕焼けは何かが起りそう!?


夜は楽久登窯の西村さんの所でパーティーがあると聞きつけて潜入しました。




パーティーは総勢100名くらいの人が来ていました。いろんなジャンルの人達がここに集い、語らい、また、淡路の大きな魅力である新鮮な食材もここでは惜しげなく食べる事ができます。ヒト、モノ、コトが全てフラットに存在していて、なんの飾り気もなく、自分自信を自由に表現出来る、そんな雰囲気に包まれていました。



最後は大きなテーブルを囲い、服部さんが投げかけた「共に生きる」というテーマでひとり一人が今の気持ちを発表していきました。


この後、宴は朝方まで続いたそうですが、僕達は明日も取材なので一足先に失礼する事にしました。


宿泊先は最近完成したFBIというキャンプ場です。
電池が切れていまい、写真が撮れずに残念です!!
ここもとっても良いロケーションですのでおすすめですよ!!


2日目の取材は、昨日のパーティーで取材のお願いをしたバジル農家の青木さんの農園へ伺う事にしました。青木さんにはDESIGN EASTでもお世話になるのでその打ち合わせも兼ねて…



青木さんは40歳までは北海道でサラリーマンをしていたそうです。
淡路に移って農業を初めて今年で3年目。ようやくめどが立って来て、家族も淡路に呼んで新たな暮らしが始まる予感です。


農園のスタッフがバジルサンドを作ってくれました。当然、めちゃうま!!


旅の最後は洲本でアイスクリーム屋さんを営む、Gエルムの堀さんのお店に伺いました。淡路産の素材にこだわり、自分の食べたいと思うアイスクリームを丁寧に作っておられます。いろんな味を食べさせて頂きましたが、この秋一押しの紫芋のアイスが絶品でした。淡路島に行った時は必ず寄りたいお店の1つですね!!

最後にみんなで記念撮影!!!!


アポなしの取材でしたが、たくさんの友達に助けられ何とか無事に終了しました。
突然、伺ってしまった淡路のみなさんごめんなさい〜〜