2011年10月20日木曜日

「種から育てる子ども料理教室」3

今回で3回目となった料理教室ですが、いよいよ折り返し地点を迎えます。
しかし毎回、毎回の雨模様に折角の畑作業が思うように進みません。
まあこれも自然を相手にしているので仕方のない事なんですが、、
次回こそは晴れることを願って、こないだのレポートを報告したいと思います。



今回はサツマイモ掘り子ども達と行う予定だったのですが、さすがの大雨に中止を決断し、
スタッフで先回りして芋掘りをしてきました。




立派なお芋さんがゴロゴロ出てきました。
子どもたちに体感してもらえなかったのが、ほんとに残念です。。







そして、ポットへ種蒔きから授業はスタートです。ほうれん草、水菜、小松菜の三種類を蒔きました。
種の形が違う事にもみんな気付いていましたよ〜




そして、今日のメインのサツマイモ料理開始です。
二つのグループに別れて「ポタージュ」と「レモン煮」を作りました。





洗う、切る、はかる、煮込む、盛り付ける、、
といったポイントを説明しなが進めていきましたが、子どもたちは聞く耳を持ってくれないので、どうやって興味を引くかが今後の課題ですね。。大人の料理教室では起こり得ない事が連発するので、ほんとに困ってしまいます。僕は「叱る」ということが苦手なんで、なんとか子ども達の為になる叱り方を身につけたいです。。


さてさて、話しがそれてしまいましたが料理も完成に向かっています。
玉ねぎのスライスは不人気でしたが、バーミックスの登場に長蛇の列ができてました。







煮込んでいる間にサツマイモのお勉強。
いろんな種類があるんですね。さて、今日のお芋はどの品種??




そして、いよいよ完成を迎え、盛り付ける作業です。
美しく綺麗に飾り付けてお皿を彩る楽しさを覚えてもらいたいです。





全員の準備ができたら、みんなでいただきま~す!!





「スープうめぇ~!」と歓声が上がり、ホッと一息。
自分達で作った料理は格別ですね。収穫から体験していたらもっと美味しく感じていたのでしょうか?
今回は雨の為に体験してもらえなかったですが、スクールの終了までには収穫したものを調理して食べる喜びを実感して欲しいなと改めて思いました。





子どもたちはには、みんなで作り、みんなで食べる事を体感してもらい、思いやりや忍耐も自然と身につくスクール運営を心がけていますが、なかなかゴールは険しいですね。。理想と現実のギャップに苦しみながらも進むしかありません!
次回も子どもたちの笑顔をみれる様に試行錯誤して、楽しく学環境作りに励んで参ります!!