2012年9月27日木曜日

FANTASTIC TABLE

最近、急激に気温が下がって、とても過しやすくなりましたね。
もうすっかり秋の気配が訪れてきましたが、あの日は猛烈に暑かったなぁ〜と振り返ってみています。
あっという間に時は過ぎて、少し前になってしまいましたがDESIGNEAST03のフードブースでFANTASTIC TABLE という企画を行ってきました。みなさまのおかげで目標にしていた500食も無事に完売致しました!こんなに楽しい3日間になったのは、ご来場頂いたお客さんと、ボランティアスタッフのホスピタリティのおかげです!ほんとにありがとうございました。


何と言っても今回の目玉は「ワークショップ型レストラン」という初めてのチャレンジでした。今年のテーマが「状況との対話」という事で、飲食ブースでもその要素を取り入れて、全体が連動するディレクションを行いました。まず、1階のレストランでは、FANTASTIC MARKETの食材をどうすれば美味しく食べてもらえるか??という事を考えてもらう為に、調理方法や食材の組み合わせをお客さんが体験できる仕掛けを作りました。それによっていろんなアイディアが生まれ、様々な対話が生まれました。

2階はFANTASTIC食堂として「マザームーンカフェ」さんと「森林食堂」さんに出店頂き、提供する料理の素材にFANTASTIC MARKETの食材をメニューの中に取り入れて頂きました。









FANTASTIC TABLE の解説です。
入り口の目印は水道管で組んだオリジナルのテントとネオン管のサインです。


まずは三種類のパンからお好きなのを選んで、切り込みを入れてもらいます。


そして、パンに挟む野菜と付け合わせを選びます。



日本原種の卵2種類から好きな方を選び、焼き方を選んで調理します。 
(ゆで卵、スクランブルエッグ、オムレツ、目玉焼き)



ソースやドレッシングなどを世界の調味料から自分で調合して作ります。





最後に炭火で焼いたお肉を選びます。
(牛肉のパティ、麹漬けの鶏もも肉、バジルのソーセージ)

そして、誰1人同じにならない500通りのサンドイッチが生まれました。
皆さんご満悦ですね!





体感型のワークショップレストランは初めての試みだったのですが、以前から温めていた企画でした。お客さんもとても喜んでくれて、かなり手応えを掴んだ結果となりました。これからの新しい飲食店のフォーマットとして、大きな可能性を感じたスタイルでもあります。
みんなが求める、これからの食とはどういったモノなのでしょうか?
ただお洒落なだけの内装のお店で食べる料理ではなくなり、次のステップに移り変わってきている事に間違いはありません。
食の安心、安全性も不安視される現代の食事情がとても良く反映された結果となったのでした。ワークショップでは美味しい食べ方を知るといった楽しいことの反面に、自分自身で食べるものを選び、食材を見抜く力を付けなければいけない時代へと変化してきている事を提案させて頂きました。
また、改めてこの企画は続けて行こうと思っていますので、次にお目にかかる日まで少しの間お待ち下さいね!