2013年4月9日火曜日

Plant/Plant


千島土地株式会社/ おおさか創造千島財団レセプション

「Plant/Plant ―都市・人・自然の古くてあたらしい共生のカタチ―」 

2012年7月より千島土地株式会社は、保有の土地を活用し、北加賀屋の特徴であるアートと、親和性の高い農を組み合わせた北加賀屋クリエイティブファーム事業を取組みはじめました。本事業をはじめ、千島土地、おおさか創造千島財団の多様な活動をみなさまにご紹介する機会として、この度レセプションを開催することと致しました。
 「Plant/Plant ―都市・人・自然の古くてあたらしい共生のカタチ―」と題し、様々な角度から、都市と人と自然の関係性を考えるシンポジウムと作品展示、懇親パーティーを行いました。




ということで、ここからがパーティー当日のfoodscape!の様子です!
今回のテーマは「農園の春」


200人オーバーの食欲は凄いです!

植物園の園長風に持っているのはカブの三五八漬けです。抜き取って食べてもらいます。
プランター風に漬けるとカブの部分は漬け物で、葉っぱはフレッシュのままになります。
不思議な事に葉っぱは枯れません。むしろ元気です。
今回の新作「fantastick treeee!」はgrafの家具職人服部智樹氏に依頼。


今回は約200人前を5名で盛り付け。

春らしい華やかな彩りです。

小豆島の伝統料理「かきまぜ」をパーティーらしく、ちらし寿司風に。

手前のカナッペは鰆の三五八漬けを低温ローストしました。ラディッシュの葉のソースで。
「種から育てる子ども料理教室」のみんなもお手伝いに参戦してくれました〜
みんなありがとう〜〜


おかげ様で大盛況でした!!!

おおさか創造千島財団さま、みんなのうえんのメンバーのみなさん、コトハナのみなさん、ケータリングスタッフのみなさん、パーティーに参加してくれたすべての皆様、本当にありがとうございました!!!!

2013年4月7日日曜日

地域食の密かな楽しみ


伝統料理とは、その地域で暮らす人々の生活の中で育まれ形を変化させながらも現代まで伝わり、人が生きた歴史のコミュニティではないかと解釈しています。
その伝統料理を次世代に繋ぎ、今起きている地域の問題までもを取り込んで、みんなで解決して、持続可能な豊かな暮らしを提案していくのが僕の使命なのかな、と最近よく思うのですが、この取り組みもそんな思いから始まったプロジェクトです。







最近では、いろんな地方の食材や伝統料理といったものに触れる機会をたくさん頂いていますが、滋賀県もその中のひとつです。滋賀といえば近江、近江と言えば琵琶湖ですよね!そう、この地域は様々な恵みを琵琶湖から受けて人々が暮らしています。それは伝統料理の食材にも大きな影響を及ぼしています。琵琶湖の代表的な食材と言えば、鮎、シジミ、モロコ…などなど淡水の魚介類がたくさんあるのですが、、
ここ数十年の間に、その生態系がある魚の登場によって大きく崩れてきているのです。







その魚とは、オオクチバス(通称ブラックバス)です。この魚は元々食用として約70年前に日本に入ってきた外来種ですが、現在では日本全国の淡水に広く生息しています。それも人間のエゴによって…
僕も釣りが大好きでこの魚を良く釣りに行きます。しかし琵琶湖でこの様な問題が起こっている事を知り、キャッチ&リリースなんて無責任な事ではなく、キャッチ&イートしてきちんと命を頂き、次の世代に繋いで行く取り組みが必要なんだなと思いました。

そういう思いのある人達で集まり、ブラックバスのイメージを変えるごとく、みんなで食べてみました。


さあ、みんなの反応が楽しみです。

皆さん興味津々

ビワスズキのフリットカレー

シンプルにソテーした味が一番人気!

多種多様な方々が30名くらい集まって頂きました!

苦戦しましたが、ビワスズキコロッケも作りました。



こういったイベントや機会を今後も展開いて行く予定です。ご興味のある方のご参加お待ちしています!

「欲望の食」から「持続可能な食」へ!!